FC2ブログ

被災321日めの気仙沼

今日はお昼から気仙沼市震災復興市民委員会のフォレストベンチ工法の勉強会。
つまりは、のり面(切土、盛り土の斜面)を防護する工法の一つ。
これからかさ上げ、護岸等、復旧復興の市土形成で多くののり面が発生する。

従来のコンクリートで固めるのではなく、
自然と共生する形でのり面を防護する「全天候型フォレストベンチ工法」の有効性と特性を
専門家の先生をお呼びして勉強した。

サイズ変更IMG_2521

サイズ変更IMG_2522

サイズ変更IMG_2523

サイズ変更IMG_2524

自然の力を最大限利用している点がすごく共感できた。
津波耐性、耐久性やメンテナンス、景観、といろいろな面でコンクリートを用いたものよりも
はるかに有用だと思った。

気仙沼市としても真剣に検討する姿勢が見えた。
あとはぼくらの見えない部分でのハードルなのかなと。

その後、第15回気仙沼市震災復興市民委員会。

サイズ変更IMG_2525

サイズ変更IMG_2526

復興計画のプロジェクトの進捗具合やこれからについて、
シンボルイベントについてや、「気仙沼物語2021」パンフレットについて。

復興計画のプロジェクトについては、18あるうち進んでいるものと?のところがある。
今後はプロジェクト毎に委員の担当者が市の担当者とどのように推進していくか協議する。
ぼくは3つプロジェクトを担当している。
3つともぼくなりに思うところがあるからしっかり話をしたいと思う。

シンボルイベントについては、これはね、個人的に相当思い入れがある。
今回の委員会では、具体的な開催年やイベントは出なかったけど、
ぼくはこうやりたい!というものがある。

それは、気仙沼復興感謝祭として10年という区切りに、
これまでお世話になった人を呼んで、気仙沼で楽しんでもらうイベント。
これまでの感謝の気持ちを表現するお祭り。
おかげさまでここまで復興したんだよ、ということも発表できるようなカタチもいいね。

気仙沼というキーワードで繋がったひととひとが集う場。
そこには余計なものはいらないのかもしれない。
ま、余計な(?)サービス精神満点な気仙沼人が許すわけないけど。

おもてなし感謝祭?いろんな団体個人がその記念祭に向けて燃えちゃうわけ。
全市を挙げて世界に感謝だ。将来に楽しみを持つっていいことだと思う。
具体的にまた情報があればリリースします。

「気仙沼物語2021」は3月15日の気仙沼市広報とともに配布される予定。
これに関してはまた後程。

資料、その他詳しくは
気仙沼市震災復興市民委員会公式サイト
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

さー、やれることから確実にやっていこう。
一歩一歩!今日で震災後321日だ。

今日も1日頑張りますp(^^)q
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

  1. 無料アクセス解析