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被災34日めの気仙沼


昨日は病院で花粉症の薬を出してもらった。被災した人は医療費全額無料だそうで、さすがは日本と感心した。

ふと立ち寄った自宅付近のがれき置き場から、大変なお宝を発見。気楽会の気仙沼ホルモンのれんが出てきた。これは気楽会で初めて気仙沼ホルモン屋台を出した時にみんなで作ったもの。言わば気楽会のプライドだ。4年前に赤い布を買ってきてペンキで書いた。これが出てきたのは、何かの運命か。

と言うのも、気楽会の復活イベント第1弾は気仙沼ホルモンの振る舞いだから。

今週の日曜日に、全国から訪れているボランティアの皆さんに感謝の気持ちを込めて、ホルモンの振る舞いをやることになった。

【気楽会復活イベント第1弾~感謝の気持ちを形に(仮称)】

日時:4月17日(日)AM10:00(集合)11:30焼き方開始予定。
場所:すこやか(東新城)

内容:ボランティアの拠点施設になっている「すこやか」で、全国から支援に来ていただいているスタッフの皆さんに、気仙沼ホルモンを食べていただき元気になってもらう。同時に、地元の若者みんなで感謝の気持ちを伝える。

今回の津波で備品が全部流されてしまったので、全て県外から買ってくる予定。経費は親友マウンテンマウスからの義援金を使う。本来は被災した僕らへ使うのが筋だけど、まーしーに連絡したら、僕らの考えに同調してくれて是非使って欲しいと、逆に喜んでくれた。ありがとう。

個人的には気楽会の今後の活動については、気仙沼の基幹産業である水産業をどう復興するかを話し合っていきたい。やはり気仙沼は水産都市、三陸の港町気仙沼としてどう再生していくか、これには尽きると思う。僕らで一体何ができるのか、今はピンポイントで答えは出ないだろう。それでも地元の若い人間がやれることは必ずある。もちろん、個人的には家業のコヤマ菓子店復活が一番大切だ。そして、コヤマ菓子店はやはり港町気仙沼になければ本当じゃない。

家業、地域、まちづくり、前向きに一歩一歩出来ることからやっていこう。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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