fc2ブログ

夢に向かっての1503日め

NHK大河ドラマ「どうする家康」。
みんなおじいちゃんになってきて最終盤。

印象に残ったのは、家康と息子の秀忠とのやりとり。家臣の面前で、秀忠を厳しく叱りつけた。しかも、2年前の関ヶ原の遅参のことも出して、更に詰める。

秀忠

家康「関ヶ原で遅れてきた時から何も成長していないな。」

秀忠『遅参は自分はせいではありませぬ、私は精一杯急ぎました。』

家康「他人のせいにするなすべてお前のせいじゃ!」

家康は激しく叱責した。

その様子を見ていた榊原康政が家康を諌めた。秀忠にも立場もある、なぜ家臣の面前で昔のことを引き合いに理不尽に詰め寄るのか、家康も秀忠くらいの年齢のときも同じくらい頼りなかった、お忘れなさるな!と。

家康は
「じゃが、わしにはお前たちがいた、左衛門、数正、鳥居のじいさま、皆がわしをこっぴどく叱り続けた」
「あやつのことを誰があのように叱ってくれる?」
「わしは耐え難い苦しみも何度も味わった、あやつにはそれもない。」

確かに秀忠は生まれながらにして、家康の子。周りの家臣で諫言してくれる人は少ないのかもしれない。だからこそ家康は、あえて厳しい言葉で秀忠に接した。

その数年後、家康がまた秀忠を詰める「関ヶ原での不始末は誰のせいか?」

以前は「自分のせいではない」と弁明していた秀忠が「落ち度は自分にある」と認めた。

その時、家康は、秀忠の成長を感じた。

この世は理不尽なことだらけよ、上に立つ者は理不尽なことばかりで、結果において責めを負わなくていけない。うまくいったときは家臣を立てるようにと諭す。「それこそが、わしらの役目ぞ。」って。

そうなんだよね、自分の周りに起きたことは、すべて自分に責任がある。どんな理不尽なことが起きても、誰かのせいにしないで、自分のせいだと自覚して受け入れる。それこそが、組織のトップに立つものの姿勢なんだよね。

ぼくも改めて、そうあるべきだなぁと自戒した。
どうする家康、見どころ満載です。

今日も1日頑張りますp(^^)q

お買い物はこちらから
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

  1. 無料アクセス解析