被災13日めの気仙沼


昨日は流されてた自宅から使えそうなものを運んできた。1階は無くなって2階の窓から入った。自宅は元あった場所から30メートル程流されて、道路の上にある。

昨日の記事に書いた小野寺伸さんに運びだすのを手伝ってもらった。自宅までの道程はかなり過酷で車はもちろん無理、徒歩でがれきを乗り越えて行かなければならない。交通規制がありやむを得ず本郷のレジオン脇に車を停め歩いた。

30分歩いて自宅到着。両親の衣類中心にどうにか家から出すことが出来た。ここからが大変だった。

高潮の影響でヘドロで足下がとられる中、ゴミ袋にして8つを2人で必死になって運びだした。がれきの上は重い荷物を背負うと予想以上に歩けない。休憩をいれて30分かけてわずか30メートルしか移動してなかった時はさすがに諦めかけた。でもどうにかこうにか車の通れる場所までたどり着き、車で運ぶ事ができた。それもこれも全部伸さんがいてくれたからこそ。本当に助かった。ありがとうございます!

写真はJR南気仙沼駅、周りは焼け野原がれきの山。レールの上には家や車、線路もぐにゃぐにゃ。これが復旧するまで一体どのくらいかかるのか想像も出来ない。

家に入るとき、最初に猫の名前を呼んでみたけど返事はなかった。2階部分は半分水が入ってないのでうまく逃げてどうにか生きてることを願いたい。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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