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夢に向かっての443日め

NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」を毎週楽しみに見ている。
昨日ラス前でいよいよ今週日曜最終回。

空手チョップ!

信長に罵倒され、とうとうキレて睨む光秀。思わず手刀で威嚇する仕草。

歴史的に見れば“裏切り者”のレッテルを貼られている光秀だけど、来週の本能寺〜でどのような最後を迎えるか。
ドラマなので、史実とは別物の歴史サスペンスとして楽しめる。

そして川口春奈の好演がめちゃくちゃ光る。光秀と帰蝶との掛け合いが、ドラマの最初から最後までなんとも言えぬ愛に溢れている。自分を本当にわかってくれる人は1人でいいのだ。ただそれだけでいいのだ。光秀が信長の横暴を止めさせるにはどうしたらいいのかと相談しにきた時に「毒を盛る、信長様に」と本能寺の変のトリガーになったのは帰蝶の言葉だ。

染谷将太の信長も勢いに任せた若者の成り上がり人生として、物悲しく演じている。このドラマの信長はいつも寂しい。世間に認めて欲しいだけなんだ。だから感情が昂ったり、自分の権力をかざしてみたり。おそらく来週の最終回でも、死の間際での本音は、認めて欲しいだけ、と言うだろう。哀愁の天下人がどのような最後を迎えるか。

帰蝶と信長がドラマを印象深くして視聴者を引き込んでいると思う。2人とは対照的に、光秀は真面目で誠実。自分の感情のままに動く今流行りの主人公ではない。ある意味面白みのない人物とも言える。その優等生光秀が、たくさんの人の想いを受けて、最後に感情を爆発させ、主君殺しする。

戦国時代に武将として生まれて、人生で一番大切にしているものはなんなのか、何を目指して生きているのか。光秀は、戦がない誰もが安寧に暮らせる平和な世の中にしたいと心から願っていたんだと思う。最初は信長についてそれを実現させようと奔走した。でも信長は権力を手にすると、次第に傲慢になり、権力モンスターになってしまった。

平和な世の中にする為に、自ら“麒麟”を呼んで、信長を成敗するしか道はなし。

ぼくも、光秀いいぞ〜!やれやれ〜って応援しちゃうね。
麒麟がくる!最終回!楽しみだ。

今日も1日頑張りますp(^^)q


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