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夢に向かっての130日め

昨日は午後から休みをもらって、市内と陸前高田道の駅へ。

高田の道の駅は平日にも関わらず、車でいっぱい。
観光バスはなかったけれど、関東のナンバーの車も多かった。

高田松原の跡地の慰霊の丘。

IMG_1550.jpg

とんでもなく広い。きれいに整備されて、タイル張り。さらに見渡す限り芝だもの。維持費が心配になっちゃう。沿岸部の地方自治体は、今後震災遺構の維持費をどうやって捻出するのか課題だね。いつまでも国に頼れないだろうから。

そもそも建てる時に施設維持費でどうのこうのっていう意見が多かったと思う。ぼくも震災直後は、未来への負債を考えると、あまりにも大きな施設は必要ないのでは?という考えだった。でも何年か経って、考えは変わってきた。首長の判断として、しっかりとした公共施設を建てるのはアリなのかなぁと。攻めか守りかで言ったら、攻め。特にダメージの大きかった高田は攻める以外の手はないもんね。座して衰退を待つよりも、失うものはない、戦略的な攻めで打開するしかない。

陸前高田はフォロワーが多い。街中を少し見渡せばすぐわかる。道の駅に置いてある自動販売機もフロンターレ川崎の自販機、駅内のカフェは“すなばコーヒー”が入ってる。周りの施設も隈研吾が設計した建物や、ワタミの社長の5万人野外音楽堂もすごい。

外からの支援が気仙沼より圧倒的に多く、これも戸羽市長のトップセールスの賜物なのかなぁと。後はどう利用するかだと思う。気仙沼との対比しか出来ないけど、高田はマンパワーが少なく、細かいリサーチやマーケティングが出来てない印象。だから一歩間違えば、宝の持ち腐れになる。気仙沼よりもずっとコンパクトシティなので、マーケティングのプロがしっかり常駐して戦略的にやっていけば、もっともっと人が来る街になるんじゃないかなぁって。

ちなみに、5万人収容の野外音楽堂って、大型の観光バス1000台分だから。岩手県にある大型の観光バスが約1000台らしいからね。どんだけの人数を集められる施設だよって。でも期待しちゃう。なんかそういう魅力がある街だ。陸前高田は。

今後も何かしらでぜひ連携していきたいとなり街だ。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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