被災2252日めの気仙沼

昨日は南気仙沼地区の土地の状況を教えてもらうためにURへ行ってきた。
相変わらずお店として使える売り地はゼロ。借地も駐車場なら良いという物件だけ。

分かってはいても、小さい希望や可能性が、毎回毎回摘まれてとても悲しくなる。
これは土地探しで苦しんでいる人しかわからないと思うけど、とても辛い。

目の前に用途未定の土地があるのに、、時間だけが過ぎていく。
もちろんいくらでも良い条件で、売りたいのはわかるけどね。

目処がついて我慢するのは耐えられるけど、
いつになるかわからない中で、いろいろ我慢するのは、さすがにしんどい。

利用予定のない空いている土地を有効利用してもらうように
南気仙沼地区は行政主導できちっとまちつくりをしないとダメだと思う。
いやはや、個人で動いていても何も解決しない。なかなかヘビーです。。。

さて、どうにか気を取り直して、昨日はその後市役所へ。
安波山の案内看板の打ち合わせ。

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安波山の駐車場に東京の仲間と一緒に案内看板を建てる。
気仙沼観光のスタート地として、みんながもっと利用してもらえるように。
駐車場からの景色の説明や、見所の紹介などを表示予定。

都市計画課と観光課にも協力をもらって作る。
あってよかったと思ってもらえる看板になればいいな。

ぶっちゃけ人の世話の前に、自分の家のことだろうとツッコミがきそうだけど、
ぼくは信念を持ってやっている。

コヤマ菓子店の復興と、気仙沼の復興は両軸なんだ。どちらが欠けててもダメ。
できることから一つ一つ目に見える形にしていきたい。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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