被災2212日めの気仙沼

昨日は新しい観光を推進する組織の準備会だった。
想定通りにことが運べば、これは今後の気仙沼観光にとって、相当意味のあるものになると思う。
メンバーが個性豊かで、アイデアと行動力がある人ばかり。

その組織がこれから具体的にどう動くのか、まだ決まっていない。
次回はどうやって進めていくかの議論になる。

ぼくは、一つだけ、ぼくが観光の組織に携わるにあたってはっきりさせたいことがある。

それは、携わり方に限界はある、ということ。

気仙沼の将来の観光の為にいくらでもどうは惜しまない覚悟はあるけど、
普段は休みなく仕事をやって、夜はいろいろなまちづくり活動に参加して、
更にその組織の理事として、新しいことをやるのは至難の技だ。
ぼくに限らず、他の理事もみんなそうだと思う。

組織での活動は無報酬、全てボランタリーだから、自分の限られた時間をどう使い、
モチベーションを高めていくかを常に考えながらやることになる。

つまり、この組織の役割を仕事として、責任と情熱と志を持って、
専任で動ける人がいないとこの組織は動かないと断言できる。
枠組みや役割があっても、肝心のプレイヤーがいないと、せっかく描いた未来像が無駄になるもんね。

これからもぼくがこの組織の会議で常に問い掛ける事は、持続可能か、どうか。
それを携わる関係団体全員がコミュニケーションをとって、ベクトルを共有できるか、どうか。
目標を持って、コツコツ積み重ねられるか、どうか。
それに参加する市民は、楽しいか、どうか。

最後の、楽しいか、どうか、は、一番重要だよね。
結局は全て気楽会のコンセプトに通ずると思う。

いずれにせよ、選ばれたからには、
自分がいて良かったと思ってもらえるように動くのみ。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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