被災2033日めの気仙沼

10月1日、気楽会正式発足からちょうど10年。
気仙沼を楽しもう!気仙沼を楽しくしよう!と活動してきた。

会則も規約も、メンバーというくくりないサークルながらも、
毎週必ず定例会を開催し、多くの人と活動を共にしてきた。

毎回地域で頑張るゲストを呼んで話を聞き交流する場「Katari Bar」や
地域の先輩方やリーダーの想いを聞く「熱注ステージア」。

地域の魅力を掘り下げ、楽しく全国へ発信しようと、気仙沼ホルモンマップを作成、
他のまちづくり団体との対決もした。岩沼では大激闘の末に感動の勝利。

地域の観光意識の醸成をテーマに、
南気仙沼駅のキオスク跡に作った「こちら!気楽会 勝手に観光案内課」。
女子高生との観光案内、レンタサイクルマップ、案内課クーポン。
活動を報告をにまとめ、南気仙沼駅のトイレ改修工事をJR岩手支社長に直談判、
半年後、綺麗になったトイレを見て感動した。

仲町大通りでのみなとまつり屋台、気仙沼ホルモンや立ち飲みBAR、
みんなで七夕飾りを作ったり。大川さくらまつりに参加したり。
地域の人と一緒になって活動してきた。

最近の活動は、月1回の観光案内がメインになっている。
活動自体のスケールは小さいけど、気楽会で中心的に活動してきた仲間たちは、
それぞれ違う団体や、いろいろな分野で活躍している。

そして、気楽会の楽しみながらやるという基本コンセプトは不変で、
どこの団体やイベントでも変わらない。すべてのベースは気楽会からだと思う。

震災後、いろいろな地域団体が出てきて、
若い人がどんどんまちづくりに参加できる環境になってきた。
これはすごくいい方向だ。

10年前は、まちづくり団体と言っても、商工会議所青年部や、青年会議所しかなかった。
SNSも普及していないので、新しいことをやると風当たりが強かった時代だったね。

ぼくらも若かったので、無理にとんがったり、気をはったり、
その結果、いろいろ叩かれたりしてね、今ではそれが良い経験になっている。

地域の若者が、、というフレーズはもう言えなくなってきているけど、
まだまだ若手のつもりで、積極的に活動していきたい。

ちなみに気楽会の毎週必ず開催れる定例会は発足からずっと継続している。
盆正月も、震災の週も集まった。
続けることが一番大事。

感謝を忘れず、仲間たちとともに、これかも!

今日も1日頑張りますp(^^)q
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

  1. 無料アクセス解析