被災1775日めの気仙沼

昨日は南気仙沼地区の住宅に関する説明会に行ってきた。

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たぶん、どんなに説明会を重ねても、話をいくら聞いても、
地権者として本当に聞きたいことは、今はおそらく答えはない。
具体的な話はまだずっと先なんだろうと思う。

ぼくもね、結局のところ、何もわからない。
誰にも何も説明できない。

地図が配られて、色で分けられてて、ここは住宅地区です、ここは商業地区です、って。
家を建てるときは、こういう制限があります、って。
そんことはどうでもいいというか、たいした問題ではない。

街の復興を主導する行政の明確な意志を感じないから不安なのだ。
南気仙沼地区をどうしたいのか、さっぱりわからない。
もっと言うと、人を見ていない。人の心まで見ていない。

今日も説明会の途中で質問した人が、対応に頭に来て帰っちゃった。
道理や理屈ですべて対応できない。

土地や、建物を整備すればすべてOKではない、人の生活を復興させることが第一義。
関係者のみなさんは一生懸命やっているのはとても理解している。
ただ、南気仙沼に住む人たちが笑顔で生活するイメージを
いったい何人の人が具体的に想像したことがあるだろうか。

ここだけの話、来週開催される、気仙沼市震災復興市民委員会の資料を見ると、
南気仙沼地区の取り組みの経過に愕然とするよ。何も決まってないし、何の動きが見えない。

ちょっと厳しい文面になっちゃったけど、これからに期待したい。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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