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被災881日めの気仙沼

昨日は、村井宮城県知事を迎え、防潮堤に関する意見交換会だった。

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防潮堤の計画高は1メートルでも変更しない。
浮上式防潮堤は自分の目の黒いうちはありえない話。
住民の合意形成は、明確な基準はなく、知事の裁量で合意とみなす。
防潮堤なくして復興無し。年内に結果を出す。

期待していたことは特にないけど、がっかりしたのが正直な気持ち。
村井知事の考えや人となりはわかったよ。
歩み寄りを求められたけど、そういう問題でもない気がした。

気仙沼の観光資源は風光明媚なリアス岸海岸、四季折々の新鮮な海の幸、
たくさんあるけど、ぼくはひとの魅力がいちばんだと思ってる。

先人たちが、郷土を心から愛し、懸命に築き、育ててきた気仙沼。
その想いを次世代に伝えて、受け継がれてきた縁(えにし)の港町だ。

その港町で生きるひとが気仙沼の最大の魅力。
今、まさに巨大コンクリート防潮堤によってそのひとの魅力が失われる危機だと思ってる。

守るべき財産とは、人命と同じくらい、気仙沼で生きるひとの魅力だ。

景観だけの問題じゃない。海が見える見えないではない。
それは、政治の理屈や数値では測れない、ぼくらのプライドだ。
生き甲斐だ。つまり気仙沼で生きるってこと。海と生きるってこと。

政治家は、住民の意見をしっかり聞いてほしい。
それだけ。いまはそれだけ。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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