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被災876日めの気仙沼

昨晩は防潮堤を勉強する会だった。

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各浜浜の代表が現在の状況と問題点をお話しいただいた。
どの浜のひとも行政と地元住民とのコミュニケーション不足を課題に挙げていた。
仕事で遅れて参加だったので、多くのひとの言葉を聞けなかったのが残念。

ぼくの個人的な見解は、コンクリートの巨大防潮堤の賛否ではなく、
行政(県)が住民の合意をどのように考えているかが問題だと思う。

合意とってるのとってないのどっち?
行政「ご説明して納得してもらえるよう努力します。」
住民「いやいや、一切そんな話してない。ところで住民の合意形成ってなにっさ?」

そのグレーゾーンが、どうなってるのか?
なんだかわけのわからないまま、巨大コンクリート防潮堤は着工していく。

ひとつだけ言えるのは、県知事が決定権を持っているということ。

「防潮堤の計画高は一切変更するつもりはない。」

一点張り。

ブレない政治理念は立派だ。
でも、地方分権を訴える急先鋒が、仙台の理屈を気仙沼に押し付けるのはどうだろう。

我々はこの先50年、100年も、200年も、その先も、この気仙沼を愛し、次世代に渡し続けていく。
そのためだったら、こんなぼくでも戦士にでもなるよ。

気仙沼は戦士がたくさんいるんだから。豪傑ぞろいだぞ!
来週8日に村井知事と意見交換会だ。

今日も1日頑張りますp(^^)q
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