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被災2894日めの気仙沼

とある方から、有名なサブレーをいただいた。
日本人なら一度は聞いたことのあるビッグネームだ。

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やっぱり紙袋も専用デザインのものがあるとトータルでの満足度が一気に高くなるね。

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箱の上に上等な包装紙でパッケージングされてある。見やすいところに賞味期限シール。

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セロハンテープは一切使わない。専用のシールのみ。包装紙も資源ゴミ。資源御身にならなセロハンテープをいちいち剥がさなくても良い。見た目もとても清潔感があって綺麗。

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包装紙の重なり部分はのりで留めてある。これは手作業じゃないくて、多分梱包のラインだね。包装も全て工場で機会がやっている。シワやズレ、破れもないから商品としての完成度が高い。

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箱ものり付けされている。つまり、箱は一度開けたら元に戻らない。商品に異物が混入する危険性が極端になくなる。

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あけ口から、引っ張ると、ミシン目そって切り開けする箱。

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専用の型箱に入って上にプチプチがあって、衝撃にも強そうだ。フタの裏には何やらのストーリーが書いてある。

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意味不明だが、こういうのぼくは大好き。

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今のお菓子は、本当はこれくらい詳細に色々明記しないといけない。すでに義務化されている。まだ猶予期間はあるけど、そのうち全ての商品に最低限このクラスの表示がないと販売出来なくなる。とても大変で時間とコストがかかる。これに対応出来ない小規模のお菓子屋は廃業せざるを得ない。はっきり言って、今すぐやれと言われたら相当ハードルが高い。でもやるしかお菓子屋を続けることは出来ない。

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ところどころに鳩がいる。

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ここにもいた。わかるかな?

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これも製造ラインで管理されて焼きムラがなく、サクサクで美味しい。

一見何の変哲も無いサブレーに見えてしまうけど、お客様が買って食べるまでしっかりトータルパッケージされた素晴らしいお土産菓子だ。そこには色々な試行錯誤の積み重ねがあって、このサブレーは売れ続けている。磨き上げられたお土産菓子だ。ぼくが目指したいお菓子つくりの方向性は、まさにこういうもの。それに地域愛という付加価値を付けて、もっと身近なものとして売っていきたい。

勉強になりました。

まだまだこれからだ。コヤマ菓子店のお菓子も喜ばれるものにするためにやれること全部やっていこう!

今日も1日頑張りますp(^^)q
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