被災2193日めの気仙沼

2017年3月11日、被災して2193日目だ。
震災当時、幼稚園の年長さんだった子供は、4月から中学生になるという。
そう考えると、やっぱり相当の年月が流れたんだね。

毎年、どういう心境でこの日の朝を迎えるか。
人それぞれいろいろな想いがあると思うけど、ぼくは感謝。

未だにみなし仮設に住んでて、お店も再建できていないけれど、
おかげさまで精一杯生きていられる。

人はみんな、生まれてから死ぬまで、たくさんの人に支えられ、生きている。
ふとした瞬間に思い起こすと、お世話になった人の顔がどんどん出てくる。

そのお世話になった人ひとりひとりに何か一つでも恩返しができたら、
最高の人生だなぁっていつもそんなことばかり考えてる。
きっと出会いと感謝がぼくの人生のモチベーション。 

6年前の3月11日、東北の沿岸部では多くの人の命と財産が一瞬で奪われた。
被災した多くの人が、日本、世界、たくさんの人に支えられて、今、ここにいる。

まだまだ復興したとは言えないけれど、今の気仙沼は、
みんなが協力して汗と涙を流しながら作ったもの。
 
3月11日は、たくさんの人に今の気仙沼を見てもらいたいし、改めて感謝を伝えたい。
悲しみや現実の厳しさに負けないようにユーモアや、未来への希望を加えて。

今年も3月11日に、追悼、感謝、希望、3本のヒカリの柱が気仙沼の内湾に立ち上がる。

39-311気仙沼を届けよう。2017
http://311hikari.jp/livecommentary/

今日も1日頑張りますp(^^)q
  1. 無料アクセス解析