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被災127日めの気仙沼

昨日は、商工会議所で第3回の復興ビジョン協議会だった。
僕は食品工業部会の委員として出席している。

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注目はやはり、気仙沼市復興会議と、気仙沼市震災復興市民委員会の動向。
復興会議も市民委員もこの協議会から9名選ばれている。
そして、そこでの委員から各会議の説明もなされた。

僕も僕なりの考えを発表させてもらった。

そして、それを受けてこの復興ビジョン協議会。
この協議会自体の話し合いの内容が、当初の思惑とは別のところにいっている気がする。

復興ビジョンという枠組みよりかは、復旧検討提案委員会というか、
現状の復旧作業のスピードアップと効率化をどう提言していくかに重きを置いたものになっている。
それはそれで、いろいろな業種の方の意見を聞けてすごく勉強になるからそれでいいと思う。

会議所として、復旧という目で動くのであれば、今後いち早く仕事を始めるにはどうすればいいのか、
というのを業種ごと、あるいは複数の業種で、意見交換をして、
行政に提言していくのがいい形なんじゃないかなぁって思う。

行政も、その土地に住む人、その土地で仕事をする人が、どのような考えで今生活しているのか、
どのくらいの困窮度で、どのくらいの要望があるのかを積極的に把握する必要がある。
それはアンケートやネットを使う方法のほかに、地域ごと、商店街ごと、業種ごとに、
行政との直接の意見交換会を開いて、話し合うことが重要だと思う。

それは、どの会議に行っても、常に思うし、
ではその思いをどうやったら、市民が共有できるかを考えてる。
一致団結して震災に立ち向かわないでどうすんのよって。

ただひとつ、出来れば、誰かを悪者にして文句を言ったりするのは、あまり良くないと思う。
今回の震災で民も官も、いろいろな制約がある中、みんな一生懸命なのだから。
もちろん、仮に、そこで悪事というか、それとは逆のことを考えている人がいれば、
そこは徹底的に追求すべきとは思う。

石巻では昨日被災地区の住民と行政との意見交換会があった。
そこでは行政に対する批判が爆発した。

最初は、うん、批判は、仕方ない。仕方ないよ、でも、それでもやらなきゃいけない。
最初からみんなが納得する回答を持ってのぞめるわけないんだから。
でも、回数を重ねて、しっかり聞いていかないと。

9月11日の期限で一応の復興計画が策定されるけど、具体的なところまで突っ込んだものになるのか。
全員が期待するものは、現状では難しいんじゃないかなぁというのは、みんな薄々気づいているはずだ。

それでも、一刻も早く、方針を示さなければならない。
それはその土地で今後どう生きていくか、人生がかかっているから。

そのことを、つまり、復興のことを、市民が真剣に考えることが、
今は重要だと思ってる。

その現実に負けちゃいけない。諦めちゃいけない。
みんな苦しいけど、絶対復興すると信じて歩くしかない。

がんばれば、きっとご褒美ある。
がんばれば、きっとタフになる。

よ~し!コヤマ菓子店復興計画も急ピッチで作成していかないと。

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 商工会議所 復興ビジョン協議会

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