被災587日めの気仙沼

昨日は、気仙沼市震災復興市民委員会。
とても長い会議だった。

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8つの柱化ならなる復興事業の取組状況についてと、
18ある復興計画プロジェクトの進捗状況について。

進んでいるものと進んでないものがある。
どれも課題があり、報告書にもそれがよく出ている。
1年7か月経って、市役所の業務が更に膨れ上がっているという状況。

そのうちHPで配布資料がUPされると思うので、
興味のある方は是非チェックしてください。
「気仙沼震災復興市民委員会HP」
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

役所も市民も想いは一緒だ。
諦めずにやっていこう!

さーて、ぼくもできることからやっていきますよー。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災478日めの気仙沼

昨日は気仙沼震災復興市民委員会の勉強会。
久しぶりに市民委員が集まった。

現在の市の復興状況やプロジェクトの進捗具合などについて意見交換をした。

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復興計画8つの柱と18の復興プロジェクトについて話し合う予定も、
柱の3番目で、すでに予定終了時刻になった。
いつものことながら予定終了時刻の2時間オーバーでも全然足りない。

どの分野でも市役所のマンパワー不足は否めない現状。
平時の10倍の仕事量をこなせと言っても、さすがに無理でしょう。
それをどう、従来の考え方から脱却し、実際に行動に移せるかがポイントだと感じた。
気仙沼市役所ならできる、と信じたい。

各担当課からの、遅れながらも順調に進んでいるという、良いのか悪いのかわからない答弁も、
それなりに理解できるのは、手元にある程度の情報があってこそ。

でも、市民が常に身近に感じ、危機感をもって知りたいことは、
もっとシンプルで、もっと切羽詰ったものだ。

毎度毎度毎度書いてるけど、市役所の皆さんの頑張りをどういう風に市民の皆さんへ理解、反映していくかが、
復興の足掛かりとなる。市民協同の復興とは、問題意識の共有だと強く思う。

近々の最重要課題は情報の伝達だ。

市民の誰に聞いても情報がない、復興の進捗状況がさっぱりわからない、と口にするのは、
知りたい情報がすぐに得られない現状だから。
疑心暗鬼とはよく言ったもので、情報がないと、現状がよくわからないので、誰かを悪者にしたり、貶したり、ネガティブな発想になりがち。

市役所の情報発信の方法について、ぼくもちょっとしたアイデアがある。
これは出来る範囲でのアクションで少し動きたいと思う。
大きく動くかもしれないし、現実に跳ね返されるかもしれない。
でも、とにかく一歩踏み出す。

踏み出さなければ、何も変わらない。

さ~て、今日も忙しくなりそうだ。
今日も1日頑張りますp(^^)q

被災384日めの気仙沼

今日は市民委員会主催の送別会。

加藤副市長今年度末で栄転されることになった。
新京本郷店にて。

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市民委員会では大変お世話になりました。
一番印象に残っているのは、市民とボランティア団体で交流したソフトボール大会、
最初から最後までお付き合いいただいたこと。

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始球式ではホヤぼーやにデッドボールで乱闘寸前に(?)。
元高校球児の副市長は気楽会チームの4番ピッチャーだったのだ。

気仙沼を離れても気仙沼志民として県政の立場から見守っていてほしい。
もちろん今年の市民交流ソフトボール大会では、是非また一緒にプレイしたい。

御恩を行動に。
感謝感動行動継続。

どんな立場、どんなステージ、どんな瞬間でも
いつもアツい情熱で誰にも臆せずチャレンジします!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災349日めの気仙沼

昨日は気仙沼市震災復興市民委員会だった。
今回で16回目になる。今年度の市民委員会はこれにて終了。
来年度は年2回の開催になる予定。

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予定を大幅に超えての会議だった。
主に各プロジェクトの進捗具合について。

詳しくは気仙沼市震災復興市民委員会公式サイト
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

近日中にUPされる予定。

委員会に先立って防潮堤の勉強会もあった。
確認できたことはたくさんあり、立場に寄っての考え方や、
今後の見通しなど、少しずつ理解出来た。

市はこれから地区(浜)単位で住民との話し合いをもつということ。
防潮堤の絵は、最終的には気仙沼市と住民との話し合い-と。
それがいつになるかは、市からの発表を待つことになる。

市民は情報がなくては選択肢がない、選択肢がなければ、見通しが立たない。
見通しがなければ、先へ全力で進めない。

市民はとにかくどんな情報でも欲しいということ、
それだけを念頭に置いて、携わっていきたい。

まだまだ、ここからが本番。
走り続けるには、みんなで情報の共有が必要だ。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災336日めの気仙沼

今朝は市役所で復興会議から出たプロジェクトの推進状況に関しての会議。
各プロジェクトを通じて、縦割りだった各課の連携を改革するチャンスでもある。
今やらなければ、この先もずっと同じことの繰り返し。

どのプロジェクトも各課にまたがっている部分がほとんど。
直接の担当課とは違っても、観光の側面からはこうしてほしい、水産の側面ではこうしてほしい、
自由言える環境は必要になってくる。

現実に問題が山積して、各課いっぱいいっぱい感は否めない。
ただ、理想論で終わらせるつもりはないし、
市民委員会は各プロジェクトに担当を付けて思いをしっかり働きかけていく。
市民委員会の動きも確認できた。

市役所のいたるところに↓の張り紙が。

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出来ませんとは言いません 気仙沼市

よーし!
今こそ港町の心意気、見せていきましょう!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災321日めの気仙沼

今日はお昼から気仙沼市震災復興市民委員会のフォレストベンチ工法の勉強会。
つまりは、のり面(切土、盛り土の斜面)を防護する工法の一つ。
これからかさ上げ、護岸等、復旧復興の市土形成で多くののり面が発生する。

従来のコンクリートで固めるのではなく、
自然と共生する形でのり面を防護する「全天候型フォレストベンチ工法」の有効性と特性を
専門家の先生をお呼びして勉強した。

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自然の力を最大限利用している点がすごく共感できた。
津波耐性、耐久性やメンテナンス、景観、といろいろな面でコンクリートを用いたものよりも
はるかに有用だと思った。

気仙沼市としても真剣に検討する姿勢が見えた。
あとはぼくらの見えない部分でのハードルなのかなと。

その後、第15回気仙沼市震災復興市民委員会。

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復興計画のプロジェクトの進捗具合やこれからについて、
シンボルイベントについてや、「気仙沼物語2021」パンフレットについて。

復興計画のプロジェクトについては、18あるうち進んでいるものと?のところがある。
今後はプロジェクト毎に委員の担当者が市の担当者とどのように推進していくか協議する。
ぼくは3つプロジェクトを担当している。
3つともぼくなりに思うところがあるからしっかり話をしたいと思う。

シンボルイベントについては、これはね、個人的に相当思い入れがある。
今回の委員会では、具体的な開催年やイベントは出なかったけど、
ぼくはこうやりたい!というものがある。

それは、気仙沼復興感謝祭として10年という区切りに、
これまでお世話になった人を呼んで、気仙沼で楽しんでもらうイベント。
これまでの感謝の気持ちを表現するお祭り。
おかげさまでここまで復興したんだよ、ということも発表できるようなカタチもいいね。

気仙沼というキーワードで繋がったひととひとが集う場。
そこには余計なものはいらないのかもしれない。
ま、余計な(?)サービス精神満点な気仙沼人が許すわけないけど。

おもてなし感謝祭?いろんな団体個人がその記念祭に向けて燃えちゃうわけ。
全市を挙げて世界に感謝だ。将来に楽しみを持つっていいことだと思う。
具体的にまた情報があればリリースします。

「気仙沼物語2021」は3月15日の気仙沼市広報とともに配布される予定。
これに関してはまた後程。

資料、その他詳しくは
気仙沼市震災復興市民委員会公式サイト
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

さー、やれることから確実にやっていこう。
一歩一歩!今日で震災後321日だ。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災291日めの気仙沼

今日は気仙沼市震災復興市民委員会。
か~なり長時間になった。

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市民委員会から提案した復興計画のプロジェクトの進捗具合と今後の推進体制等についての意見交換会。
市役所の各担当課の代表に報告してもらった。

市民委員も提案したプロジェクトがどのように進んでいるか、
ほとんど把握できていなかったので、有意義なものとなった。

どの課も通常の業務を抱えながらだから、
イメージするような理想形ではなかなか進んでいない現状。

誰にも文句を言われないような計画を作るのではなく
市民の立場になる、市民と協動する、対峙ではなく、常に市民ととも-に、をベースにしてほしいなぁと。

市民委員会のこれからの役割を含め、年明けからまた集まって話し合いをすることになる。
正直ぼくは他の委員に比べて経験も知識もないけど、出来ることから全力でやってくぞ。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災232日めの気仙沼

一昨日は気仙沼市震災復興市民員会の勉強会だった。

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まずは市民委員会で選考した「10年後の気仙沼市作文コンクール」の表彰式。
約1400点の応募作品の中から最優秀賞に選ばれた小中高校生9名が表彰された。
作品は市のHP、市のFBページで英訳して紹介されることになっている。

そのあとは防潮堤に関しての勉強会。
県の担当者の方10名数名と市長副市長はじめ市役所の方々、
市民委員で意見交換会を行った。

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まず話は、防潮堤を立てるという前提で進む。
それを聞く、しっかり聞く、聞くしかない。
まずは知ることから。

ぼくは防潮堤の簡単な理屈はそれなりに知っているつもり。
防潮堤を建てるのは県の仕事になる。
その県がどういう考えで、どう推進していくつもりなのか。

懸念しているのが、地元住民の意向をどう考えているか、だ。

ぼくの周りでは我々が誇りに思っている気仙沼の内湾が、
コンクリートの巨大な壁で囲まれるという不安が充満してる。

6.2メートルという数字だけ先行して、
防潮堤なんか要らない!景観が無くなる!絶対反対だ!という意見ばかり。
気仙沼の景観がどうなってしまうのか、ぼくも本当に気がかりだった。

ホンネを言っちゃうとぼくも必要なしと考えてる。
「海と生きる」のもと、津波が来たら逃げる、本当に人の命を守るのであれば、
常に危機感を持って、避難することこそ最大の防災だと思ってる。

今回の震災では、避難のときの津波に対する油断が話題になる。
ここまでは来ないだろう、大丈夫だろうと、判断を間違ってしまって亡くなった方は少なくない。
必ずしも防潮堤イコール人の命を守るとはならないと思っている。

ぼくらは今、大きな地震が来たら迷わず逃げるだろう。
でも次の世代、30年後50年後に同じ緊迫感で逃げるだろうか。
防潮堤が出来てれば、L1の高さの津波(三陸沖地震津波、チリ地震津波等、いわゆる大津波)は、
理論上100パーセント防げることになる。

つまり防潮堤があるので津波は町には入らない。
わざわざ逃げなくても大丈夫と考える人が多くなるだろう。

ちなみにL2の高さの津波(今回の東日本大震災クラスで1000年に一度)は、
防げない防潮堤になる。

とりあえずね、理屈で言ったら敵わない。

たぶん、なんというか、こういうことをぼくが言うのもなんだけど、
防潮堤を作ることに従わざるを得ない、という流れになる。

ぼくが勉強会で県の担当の方に言ったのは、ひとつ。

我々にはどのような選択肢があるのかを早急に提示してほしい、ということ。

地図に線っこ引っ張って高さだけ書いた紙ペラ1枚じゃなくて、
市民が簡単にイメージできる絵とかCGとか模型とかを用意してほしい。

防潮堤の素材、工法、場所は、どのような選択肢があるのか、
たとえば盛り土して道路を堤防代わり考えるとか、復興住宅を防潮堤代わりにするとか、
堤防をもっともっと内陸側にするとか、

とにかく景観を壊さないようにするアイデアが欲しい訳。

それがあって初めて住民との調和があると思う。
調和なしに推進することはありえない。

港町気仙沼は、こういう形で景観を崩さず(むしろ良い方に)に津波対策をした、
と世界に評価される防潮堤を作ればいい。

ザ・防潮堤ではなく、限りなく今の気仙沼の内湾のイメージになるもの。
いったいどういう形があるのだろうか。
県の担当者は早急に対応して選択肢をイメージ化すると言ってくれた。

これからも市民委員会は続く。
副市長が、復興するまでずっと続くと冗談半分で言ってたけど、
冗談じゃなくなってきたぞ。

やれることからやっていこう!

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 気仙沼市 防潮堤 気仙沼市震災復興市民委員会

被災201日めの気仙沼

ここ1週間くらいで急に秋になってきた。
昨日の気仙沼の最低気温は11度まで下がった。
さぶい~!

押入れからパーカーを出した。

震災後は服を買ってないので、救援物資で頂いた冬物しかない。
着てみると、ん?この服装は~
歩いて食料や情報を探さなければいけない感じ?

久々に震災直後に戻った。
多分、今の時期、衣替えでそう感じる人は多いんじゃないかな。

服装が戻ったついでに、早くも市役所へ戻るの巻。

先週市民委員会が一応の終了と思った矢先、
堤防に関して市民委員会で再度話し合いがもたれることになった。

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気仙沼市民のプライドとも言える内湾の風景。

県の方針ではそこに6.2メートルの巨大な堤防を作るという。

人命は何物にも代えられないと共通認識はあるものの、
コンクリートに囲まれて気分のいい人はあまりいないはずだ。
ベルリンの壁か、牢獄に入ってる感じか。

復興計画が策定される間際になっての堤防建設話、
いやはや、やられた~って言うかね、こういう政治の進め方もあるのかなと。

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『海と生きる』

気仙沼市の復興スローガンです。

すべてが決まったわけではない。
気仙沼の意思表示は大切だと思う。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災199日めの気仙沼

昨日は気仙沼市震災復興市民委員会。

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いよいよ12回、これで最終回になる。

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復興のキャッチフレーズは「海と生きる」に決定。

まさにこれが気仙沼の決意表明だ。
大切なものを多く奪ってきた海、でも、これからもその海と豊かに生きていく。

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全員で記念写真。

今回委員に選ばれて思ったことは、
市役所の方々の仕事っぷりははんぱじゃないってこと。
本当によくお仕事されてると心から感心する毎日。

事前連絡メールも深夜に市役所から届く。それも毎回だよ。
遅くまで残って仕事してるんだなぁって。

たまに、震災対応の遅さを役所がしっかりやってないから、と口に出す人を見かける。
でも、そうじゃないとぼくは思う。
さまざまな枠組みの中で市役所の方々は一生懸命仕事をしている。

それと、3ヶ月間、委員の皆さんも気仙沼の復興考え続け、
本当にいい提言書を作り上げた。

いつかそんな皆さんに、おつかれさま、の気持ちを形にしたい-と。

一応の区切りとなる昨日、
最後にサプライズプレゼントした。

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「おつかれさまお菓子セット」

イラストレーターであり同委員の奥原しんこさんにパッケージデザインをお願いした。
これだけのために書き上げていただいた。ありがとうございます!!

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委員には全員写真入。
出席者はもちろん、傍聴していた皆さん全員分作ってきた。

はまぐりもなかくっきーとひろながの。
いろいろ考えたけど、ぼくはお菓子屋だから。


市民委員会は終わるけど、これからが本当のスタート。

むつかしい政治のきまりごとは、ベストでないにしろベターだと思ってる。
それを受けてプレイヤーになるのはこの地に住む我々だ。

沢山の方と協力して一致団結して勉強して動いて「海と生きる」をどう形にするか。
大好きな港町をどう次世代に引き継ぐか。

全員で気仙沼未来丸に乗って津波に負けない気仙沼を造っていこう。

今日も1日頑張りますp(^^)q


サイズ変換_お疲れさまです市役所

被災195日めの気仙沼

今週土曜は気仙沼市震災復興市民委員会。

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12回目、いよいよこれで一区切り。
市民委員会としては一応の最終回になるはず。

市民委員会からの提言書は市民委員会の公式HPから見られる。
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/
見られる環境の人は是非是非チェックしてみてください。

ぼくはほとんど力になってないと思うけど、提言書は本当にいいものになった。
試行錯誤のスタートからよくぞここまでのものをまとめたと思う。

とくにリーダーのまさきさんや、サブリーダーのやっちさんの力は大きく、
硬柔とりまぜてグイグイ引っ張りみんなを導いてくれた。
感謝と共に、こいういう先輩が近くにいて良かったと改めて思う。

次回は、
日時:9月24日(土)13:00~17:00
場所:気仙沼市地域交流センター大ホール
議題:震災からの復旧・復興に向けたキャッチフレーズについて

一応の最終回でも最後ではない。
これが長い復興ストーリーの序章の一区切り。
まだまだ、まだまだ、まだまだ。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災185日めの気仙沼

昨日は気仙沼市震災復興市民委員会。

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11回目となる。市民委員会として提案書作成の正念場。
いよいよ今回でほぼ決まる。

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冒頭に気仙沼の小学生が書いた10年後の気仙沼の絵を見せてもらった。
子供たちの気仙沼の将来を思う気持ちに委員全員涙した。
そのうち一般公開されるから、絶対絶対見た方がいい。
本当に感動した。

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市民委員会から復興会議への提言書も完成。
イラストレーターの奥原しんこさんの挿絵加わった。
これも是非是非チェックしてみてください。

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そして市民委員会のプロジェクト。
市民委員会発の18のプロジェクトが生まれる。

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世界一の魚市場プロジェクトにもアドバイスをもらった。
更に揉んで明後日までに最終を提出する。きっと気仙沼復興プランの目玉になるだろう。

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1時から始まり、6時を過ぎても続いた。
市民委員会としては次回24日(土)で一応の終了。

気仙沼市震災復興市民委員会公式HP
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災184日めの気仙沼

昨日は日本テレビの「PON!」という番組で
生島ヒロシさんがコヤマ菓子店の「はまぐりもなかクッキー」を紹介してくれたそうだ。

http://www.ntv.co.jp/pon/contents/index.html

生島ヒロシさんありがとうございます!!

先日、関係者の方にお菓子は買ってもらったけど、
取材は特になかったので、TVで紹介されるって知らなかった。

日テレの番組HPを見る限り価格がちょっとちがうけど、
いちおう1個126円じゃなくて136円。

あと問い合わせ先に0226-22-0868って固定電話なので現在通じませ~ん。
なので問い合わせ0件。
現在コヤマ菓子店への問い合わせはぼくのケータイ090-5235-6641までお願いします。


さ~て、今日は13:00から気仙沼市震災復興市民委員会!
世界一の魚市場プロジェクトの企画書作りでちょっと寝不足だ。
昨晩はやさしい先輩方からのアドバイスを頂き、本当に感謝している。

感謝の表現を行動しつづけることで!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災183日めの気仙沼

朝から晴天の気仙沼でございます。

さ~テンションあげていこう。
まずは個人的な気仙沼復興のキャッチフレーズ。



あと100年、暮らしたくなる港町



なかなかいいでしょう?

気仙沼市では、気仙沼市震災復興計画に係るキャッチフレーズを募集している。
締め切りは9月16日(金)まで。

募集要項と応募用紙はこちら

詳しくは気仙沼市震災復興市民委員会公式サイトまで
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

じゃんじゃん応募してください。

ちなみに次の市民委員会は、明日10日(土)13:00~17:00ワンテン2階、
気仙沼市地域交流センター大ホールで行われる。
ぼくがプレゼンする世界一の魚市場プロジェクトも見逃せないぞ~。

市民委員会としては最終となる9月24日まであと2回。
それでもまだまだ戦いは始まったばかりだ。
まずはスタートラインに立つために。

毎日が勝負、毎日笑顔を増やしていこう。
コヤマ菓子店も出来ることから毎日進化していきます!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災178日めの気仙沼

昨日は、気仙沼市震災復興市民委員会。

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第10回となる。
9月の復興会議のマスタープラン策定に提言するためにいよいよ大詰め。

提言書のまとめに入っている。

それと市民委員会では出たアイデアのうちの22をプロジェクトとして提案する。
僕は以前に提案した「世界一の魚市場プロジェクト」もある。
次回の委員会では「世界一の魚市場プロジェクト」をあらためてプレゼンする。

世界一の魚市場。

これを考えたのは市民委員会が始まる前。
今は状況も変化しているし、復興に関する知識も相当増えた。
漁業のことも少し分かった気もするし、改めて見直すところはたくさんある。

でも、基本ベースは変わらない。

復興のシンボルとなるものになりうるもの。市民が誇りに思える魚市場。
観光の名所であり、朝市みたいな産直も併設したらいいかな、
新鮮な海の幸を食べられる食堂もある、あとやっぱりデザインだよ、魅せる魚市場。

改めて本当に何が必要で、何が世界一なのか、
ちょっと短い時間だけど、いろいろな人に聞いてみよう。

確かにいろいろハードル高いチャレンジだと思う。
でも今、僕らの世代が動かないでどうするのって。
積極的に動く!10年20年責任感と情熱持ってやり続けるんだ。




あと100年、暮らしたくなる港町



昨日市民委員会で僕が出したキャッチフレーズ案。
市民の皆さんからも募集することになった。

http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

まもなく募集を開始するはずだから是非応募してみて!
どんなキャッチフレーズが集まるのか楽しみだ。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災168日めの気仙沼

昨日は午後から気仙沼市震災復興市民委員会だった。

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市民委員会として復興会議に提言する内容を話し合った。

その後、復興会議と市民委員会との意見交換会。

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緊急に非公開で行われた。市土基盤について、かなり踏み込んだ内容だった。
こんなこと書いていいか分からないけど、自分でしっかり消化しないとすぐには理解できない。
ゾーニングに関して単純にしっくりこない。

僕の役割は市民目線でしっかり復興マスタープランが策定されるかどうかを見ること。
そこだけぶれないようにしっかり復習しよう。

会議を終えて家に帰ったのは8時過ぎ。
リーダーやサブリーダーは更に居残りで打ち合わせしてた。頭が下がる。

「気仙沼市震災復興市民委員会公式サイト」
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/
前回までの配布資料等、UPされているので気になる人はチェックしてみて。

まだまだ市民委員会は続くことになった。
今後はプロジェクト単位で動くことにも!?
とにかくやりますよ~!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災161日めの気仙沼

昨日は第8回気仙沼市震災復興市民委員会だった。

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復興の柱となる8つの項目を掘り下げて意見交換した。
それと、産業の早急な復旧を提言したプロジェクトについても。

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目の前の課題として、基幹産業の水産業の復旧、復興は気仙沼市にとって最重要課題といえる。
市民委員会では漁業や加工業(魚種ごと)の代表者の方と意見交換会をしたあと、現状の課題を整理し、
今後の推進体制等盛り込んだ漁業と水産加工業の産業復旧をプロジェクトすることを市民委員会として復興会議へ提言する。

http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

次は来週24日だ。

そうそう、昨日(17日)の昼35度の東京から、
なんと自転車で気仙沼へ帰省しようとするチャレンジャーがあらわれた!

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大親友のTK!
24時間以内で到着予定とか(笑)!
車で高速道路飛ばしてきても7時間はかかるのに。
大丈夫なんだろうか。

気楽会ブログ
http://kirakukai.blog.shinobi.jp/

がんばれTK!

心配だけど、ワクワクな1日。

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災142日めの気仙沼

一昨日は気仙沼市震災復興市民委員会。第6回だ。

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気仙沼市震災復興市民委員会HP
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

詳細は、市民委員会のHPより。

いよいよ次回からは、より密度の濃いものになっていく。

それとは別に昨晩、気楽会主催の「復興を語る会」に参加してきた。
仕事で大分遅れたけど、気楽会とボランティアのみなさんがアツく語られてた。

こういう市民レベルの復興会議がどんどん行われることが、
どれほど貴重なことか。とってもとっても価値のあることだと思う。
やれることは必ずある。それを実行することで可能性や選択肢は広がると思う。

今朝、自衛隊のみなさんが帰還した。
もう、言葉にならない感謝を市民全員がしている。
本当にありがとうございました!!!!

我々も感謝の気持ちは行動と笑顔で!

さ~8月4日に向けて!店は9割完成!
工場はフル稼働!たぶんギリッギリだ。

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 気仙沼市 震災復興市民委員会

被災135日めの気仙沼

昨日は第5回の気仙沼市震災復興市民委員会だった。

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毎回、かなりの量の資料が配布される。(※市民委員会HP)
事前にメールでも来るんだけど、発信時間が深夜なものもしばしば。
そのたびに、あ~こんな遅くまで残って仕事してるんだなぁ、役所の人も本当に大変だなぁと。

多分、いろいろな制約(?)がある中で、それでも一生懸命やってるんだというのがわかる。
きっと、その努力が100%の結果に繋がってるかが重要なんだろうけど。

一昨日、とある市職員の方と懇親会を開いた。
聞いてびっくり!外で飲むのは震災後初めてだって!
う~む、いろいろ事情はあるにせよ、外でビール1杯も飲んでなかったなんて。
周りの目を気にするのは仕方ない。でも、たまにはいいじゃない。

むしろ、市民としては、積極的に地域の人と飲み会をして、コミュニケーションとっていって欲しいなぁ。
飲み会でしか得られないものもあると思う。
それとは別に、役所の人同士も部署を超えて気仙沼のことをアツく語って飲み会を開けばいいと思う。

コミュニケーションとって積極的にアクションしていって、
一体感を持って突破するところは突破して、とにかく仲間を作ってチャレンジ!

毎日いろいろな刺激を頂いて、大変だけど、感謝してます!
やるしかない!時間との勝負!

今日も1日頑張りますp(^^)q



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気仙沼市震災復興市民委員会HP
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/fukko_shimin/

タグ : 気仙沼市震災復興市民委員会

被災134日めの気仙沼

昨日は、気仙沼市復興会議の委員、明星大学の関満博先生に
産業の再生と創出についてのお話を聞いた。
市長、副市長、市内在住の復興委員、市民委員が参加した。

ホワイトボードを使って現在の産業の推移を切り口に
勢いよく、気持ちよく、ズド~ンとズド~ンと講義。
これがすごかったぁ~。

まさに久々に講義を受けた感覚で
非常に面白かったし、勉強になったし、刺激になったし、
とにかくワクワクして嬉しくなった。

半分は自分の家の商売のことに置き換えて聞いた。
こういう講義を月1回でも聞けたらどれだけ地域のためになるか。

気仙沼の若手経営者を集めてのこういう勉強会が出来たら最高だね。
よ~し、まずは出来る範囲のことからやっていこう。

今日は気仙沼市震災復興市民委員会だ。

今日も1日頑張りますp(^^)q


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「関満博」先生のwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%BA%80%E5%8D%9A

「関満博」先生の本
紀伊國屋書店HP
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8A%D6%81@%96%9E%94%8E/list.html

被災126日めの気仙沼

昨日は気仙沼市震災復興市民委員会だった。

委員会の直前、市役所でとある同級生に会った。
彼とは久々だ。震災直後以来かな。

趣味でアームレスリングをやっている力自慢の彼。右も左も宮城大会で優勝したこともある。
でも、震災の影響でしばらく練習できないでいたそうだ。
最近になってアームレスリング協会からの支援で練習できる環境になったらしい。

そしたらね、来年の大会に向けて、これからがんばるよって。
普段は、なかなか面と向かってまじめに俺がんばるとか言わないやつだ。

理由はすぐにわかった。
彼の大会にはいつも応援しに行ってた仲のいい同級生がいた。
でも、その同級生は未だに見つかってない…。

○○○のためにも、俺は負けるわけにはいかない。来年の大会だけは誰にも譲れない。
口には出さなかったけど、絶対ぇやってやる!という闘志を感じた。
お互いちょっと目が潤んだ。

そうなんだよ、ね、僕らは譲れないんだよ、一生懸命に生きることをさ。
いなくなった同級生が、天国から見てるぞ。

よし、やるぞと気合を入れなおし会場へ。

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2時から6時過ぎまで。
アイデアとして世界一の魚市場をプレゼンした。

僕の知識量的に資料その他、大分稚拙なものになっているけど、
この考え方は大筋で間違っていないと思ってる。

というのも、復興を考える上でのシンボルは必要だし、
市民が復興への気持ちを共有することが必要になってくる。
それが出来れば具体的にイメージ出来るもので、尚且つスケールが大きいこと、
ワクワク感があるものに、ひととものは集まってくると思う。

これからどの沿岸地域でも整備されていく魚市場との差別化もある。
支援の見える化作戦、ストーリー性のある復興へ。
ま、理想論で固めたものだけど、もし、興味のある方がいればご連絡ください。

さて、今日は気仙沼商工会議所の復興ビジョン協議会。
えっと、どんだけ会議してんのって話だけど…。

やることいっぱいだ!

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 気仙沼市震災復興市民委員会 世界一の魚市場

被災122日めの気仙沼

昨日はとにかく暑かった~。

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市民委員会も会場はクーラーなしでとにかく暑かった。
昨日は1時から市民委員同士で会議して、そのあと本番の市民委員会が7時過ぎまで。
さすがにクラクラしてきたよ。

昨日は気仙沼市の復旧状況の確認と、市土基盤について意見交換をした。
かさ上げは1~1.5メートルくらいが妥当ではないかという意見が、市民委員会では多かった。

次回は産業の再生と雇用の創出について。
僕もいよいよプレゼンさせてもらいます。
これぞ市民委員というアイデアを出したいと思う。

そうそう、近いうちに市民委員会のHPが見られそうだ。
昨日試作版だけど、見せてもらった。ほとんど完成していて、微調整してすぐ公開になると思う。
気仙沼市のHPからも相互リンクされるそうだ。もちろんこのブログからもリンクさせる。

なお、市民委員会のHPのほかに、
気仙沼市のHPでは、第1回、2回の資料等が掲載されている。
気仙沼市HPの気仙沼市震災復興市民委員会のページ

さ~て、今日も暑くなりそうだ。
倒れないように気をつけよう!

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 気仙沼市 震災復興市民委員会

被災104日めの気仙沼

いつものおだづなよTシャツとジーパン、帽子ではなく、昨日はスーツで出かけた。
向かった先は気仙沼市震災復興市民委員会。

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第1回目なので、何のための市民委員会なのか、復興会議とのどういう関係なのか、
委員がそれぞれの置かれている立場を市長に確認した。
2時間の予定を軽く1時間20分オーバー。

この委員会は全部で3回と思っていたものが、10回でも20回でも、やれることがわかった。
何をするにしてもスピードが重要だ。5日後の26日(日)に第2回目を予定。

それと、市民の不安は情報の無さにある。
とにかくまずは情報。

活きた情報をどんどんリリースして、意見も吸い上げる。
この委員会も専用のHP、地元新聞へコーナー、専用広報等を作ることにしないと。

バックアップしてくれている方々と一緒に復興へ、
自分の出来ることはすべてやるつもりだ。

スマートじゃなくていいんだって、僕は僕らしく。
自分の信念の元、どんな状況にも負けないぞ!

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 気仙沼市 震災復興市民委員会

被災102日めの気仙沼

気仙沼市災害復興市民委員会が明日21日に行われる。
合計3回の会議だ。

最初聞いたときはたった3回?!と思ったけど、
逆に3回もあれば、ある程度のことは出来る。

それは事前準備があってこそ。
SNS等で委員同士の連携を築きつつある。

さ~て、今日も情熱エンジン回していこう!
ガス抜きのガスを再利用して、ニトロメタンでGoGoGo!

おっだづなよコラ!絶対ぇ負げねぇぞ!気仙沼!!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災101日めの気仙沼

昨日は仙台で東北学院大学と河北新報社主催の講演会に行ってきた。

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いわゆる学者先生の話です。
偉い人たちのシンポジウムです。

それとは別に、気仙沼市長が最後にマイクを持ち会場で挨拶した。
“覚悟をもってことに望む”という言葉が出たときは、よしっ!って思った。

これをもっと気仙沼市民の前で力強く宣言したとき、
少しずついい方向に向かっていくはずだ。

行き帰りの車の中、アンカーコーヒーのやっちさんとひたすら気仙沼の話をした。
アツいね~デカいね~同世代でこんなに大きい人が近くにいることは幸せだ。
やっちさんが1時間に1度ジョークでスベってることを除けば、最高の5時間の対談だった。

実は今一番恐れているのは、地元の人の「な~に、こんくれぇでいいべっちゃ」という声。
100年先を考えて防災と産業の創出、基幹産業をベースに
新たなまちづくりをしていかなければならない。

今日は気楽会の定例会、テレビの取材、その他会議2件。
やるしかないっ!

今日も1日頑張りますp(^^)q

被災94日めの気仙沼

気仙沼市災害復興市民委員に選出された。
大変な役目だということは理解してる。

震災後から復興とは何か、を常に考えている毎日。
僕は幸せだった震災前の気仙沼がベースとなっていると思う。

僕の場合、住所は魚市場前という、まさに海からすぐの場所にあった場所。
気仙沼は全国からの観光客が海の幸を食べに、そして三陸の景勝地を見に来る自慢のふるさと。

観光客が港付近を歩いていると、ふと目にしたふかひれゼリーののぼりに足を止め、
たまたま寄ったケーキ屋さんは、結構しゃべる人だったりね。

『どこから来たんですか?気仙沼はどこに行く予定ですか?』
『海鮮丼ですか?あそこの○○は絶品ですよ、そうですね、まずは市民の山、安波山登ってもらってね、
山といっても車ですぐですから、標高239m(ふるさとにサンキューってね)、で、
そこから見える気仙沼のパノラマは-、左手に造船所で-、右手には今時期ツツジが-、
かやぶき屋根の家もあるし、大川ではホルモン、鮭の遡上、ね、酒蔵も2つあって-。
そして奥には緑の真珠大島が-って、一望できますから-。』
『どうぞ、ゆっくりしてってください、これ観光パンフレットです、いえいえ、どうぞ、
あ、そうだ、良かったら2階の喫茶で珈琲とケーキでも-。』

何気ない観光客とのやり取りが僕は好きだった。
気仙沼を好きなところを精一杯お話した。
「ありがとう」と笑顔で歩いていく観光客、また来てね、と。

そして、バースデーケーキを受け渡して笑顔で帰る親子。
コヤマパパは、キャラクターケーキの注文を受けた僕に、
ま~た難しい注文受けてさ~作るの俺なんだよ、って愚痴をこぼす。
常連客の休憩場所だった2階の喫茶店、気楽会の作戦会議所。
とりあえず寄ってみる仲間たちがいて、わざわざ会いに来てくれる遠くの親友たち。
出会いと別れのスクランブル交差点。

それがコヤマ菓子店で、僕の復興の目標。
でも、コヤマ菓子店だけ復興しても意味が無いんだ。

気仙沼の、魚市場前の、まわりが港町で、美味しい海の幸あって、出船の汽笛が流れて、
そんな“港町気仙沼”の中に無ければ意味が無いんだ。

被災地の人、被災地外の人、個々人でそれぞれの復興の形がある。
でも、おそらく、どの人も、生活の中に、港町気仙沼という、共通のベースは必ずあると思う。

だから僕はその港町気仙沼復興を“みんなで考える”必要があると強く思う。

そもそも僕は恵まれた方だ。
家も店も流されたけど、自分の命と家族は無事だった。
他にもっと言葉では表現できない悲しみの涙を流し続けている人はたくさんいる。

友人は3月20日に入籍予定だった、走れば一番速いやつだった、でも波にさらわれ帰ってこない。

友人の父親は商売道具のバイクを懸命に運んでいる最中にのまれて亡くなった。

友人は車で逃げる途中で波にのまれ、自分だけどうにか助かったが、一緒に乗っていた母親は車と一緒に波にさらわれた。ただ見ることしか出来なかった。

友人は、家と職場が流されたけど、消防団なので懸命に救助活動をした、でも助けた人が次々死んでいった。

友人のおかあさんとおばあさんは避難所ごと流された、おかあさんはまだ見つかってない。

僕の周りだけでもとても書ききれない。

僕たちは、復興することにおいて、そういう人たちがいるということを絶対に忘れてはいけない。
そして未だに困窮している人はまだまだたくさんいる。僕らがやらなければいけないことはある。

市民みんなと、そして支えてくれる人みんな、官民一緒になって復興していく。
前を見つつも周りを見て、みんなで復興への道を歩む。
情報の共有と新しい復興、新しいまちづくりの形。
支援の手がどのような形で被災地の笑顔に変わるか、
ストーリー性のある支援、新しい流れ、大きく、早く、やさしく、みんなで。

今日はこれからサンデーモーニング。
若干緊張してるけど、失敗しても良いからしっかり話そう、伝えよう!

おだづなよ!負けてたまるか 気仙沼!

今日も1日頑張りますp(^^)q

タグ : 気仙沼市災害復興市民委員会 サンデーモーニング

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